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NAS HDD総入れ替え その2

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前回の続き・・・

まずは現状のパフォーマンスを知るためにNASをネットワークドライブ経由で計測。
こちらもCrystalDiskMark 3 と5を併用してみた。

HDN724030ALE640_x4_RAID10_1000MB.png
Ver. 3.0.4 1000MB


HDN724030ALE640_x4_RAID10_4000MB.png
Ver. 3.0.4 4000MB



HDN724030ALE640_x4_RAID10_1GiB.png
Ver. 5.1.2 1GiB


HDN724030ALE640_x4_RAID10_4GiB.png
Ver. 5.1.2 4GiB



NAS_host.png

最初の1台を交換した際にNAS上で読み込みを計測したところ、
0S03842は0S03663と比べ30MB/sほどスピードが上がっていた。



RAID.png

4台のHDDを使ってRAID 10にて冗長化してる場合は、当然1台ずつ交換する羽目になる。
その際NASの継続利用に支障はないが、再構築中はパフォーマンスが明らかに落ちる。
今回3テラバイトHDDから6テラバイトHDDへ交換したのだが、新規のHDDを再構築するのに約14時間掛かった。
普通は通常利用にて、もし1台のHDDがクラッシュした場合などはここで復帰作業は全工程終了となる。
しかし容量拡張目的だと全HDD交換なので、当然それを4回繰り返さなければならない。
そして交換前と同じ状態になったところで初めてデータ領域の拡張作業に入ることが出来る。
そのため更にまたそのぶんの時間が必要。 結局総入れ替えまでに3日を要した。

拡張完了とともにWindows 7上からNASで用意されたアプリでアクセスすると何も問題なくても、
ローカルエリアのワークグループやネットワークドライブ経由だと認識に時間が掛かったりフリーズするようになった。
幾らNAS上でネットワークの設定を見直しても改善されず、このままではラチが明かないため
思い切ってHDDを初期化して初めからやり直した結果、今度は4台同時に構築するぶん要した時間は若干短かった。
となると、事前にシステムデータや保存したファイルなどバックアップしてあれば、
総入れ替えの場合に限っては新規構築後に復元させるほうが早いことになる。
しかしその方法はNASを運用できるまでの間、一切利用することができないため個人利用者NASに限るだろう。


《 HGST 0S03842 6TB x4 RAID10 》

HDN726060ALE610_x4_RAID10_1GiB.png
Ver. 5.1.2 1GiB



HDN726060ALE610_x4_RAID10_4GiB.png
Ver. 5.1.2 4GiB

4台のHDDをスコアが良かった6TBに変更してもネットワークドライブ経由では殆んど期待するような変化がなかった。
NAS内部ではHDD交換前と比べ読み込みスピードが30~40MB/s上昇してるのに対し、
ネットワーク経由だと変化がないということは使用してるNASのCPU処理能力やネットワークアダプタの限界なのかも。

元々の目的がNASデータ容量の拡張だったので、目標は達成したわけだが。。。11万を投資したわりには...(笑

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