Tartan's TR research institutes II

お知らせ

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FC2 blogがSSLに対応しました。

そもそもSSLって何ぞや?という方に向け簡単に説明しますと、
SSLは(Secure Sockets Layer)の略であり、ネット上でデータを暗号化して送受信するプロトコルです。
元々はネットショッピング等で個人情報やクレジットカード情報などを扱う際に外部に情報が漏れないように
する為の技術なので、さしあたってこのブログでは特に関係ありませんが、
今後、fc2.comでは全てのブログにおいて完全SSL化を予定してるようなので、
当ブログも今のうちからSSL化することにしました。
これに伴い、Tartan's TR research institutes II のURLも変更となりました。

旧: http://rebootlaracroft.blog.fc2.com/

↓   ↓   ↓   ↓

新: https://rebootlaracroft.blog.fc2.com/




-Tartan-

ワイドスクリーンパッチ2

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今から2年以上前のことですが有志によってワイドスクリーンパッチというものが紹介されてました。
それはTRのPC版で行う解像度をオリジナルの比率となる4:3から
16:9または16:10へ変更した際に起きる歪みを修正するためのパッチになります。
このパッチの存在を知って私も早速試してみましたが、確かに歪みは解消されているものの画面の上下が切り取られる為
奥行きが削られそのぶんララがアップぎみで映されるので多少画面全体が窮屈に感じてました。
過去記事参照

そしてオフィシャルのTRでは2/3/4といったゲームでパッチが有効になりましたが、
ロストアーティファクトとカスタムレベルでは動作しないモノもあったので動画収録時は適用を見送ってました。

また、オフィシャルのように対価を支払って購入するならともかく、
無償で提供されるカスタムレベルの場合は作者が描いた世界感を壊し兼ねないか躊躇いがあったため
動画を撮る場合は今までどうりの4:3で行っていたわけです。

しかしここへ来てユーチューブ等で見られるカスタムレベルの動画は歪みが修正された16:9のものが多くなったのと
パッチのアップデート版が多くのレベルで働くようになったことから、自分の考えを解禁しようかと思い始めてます。
いまどき4:3ではユーチューブ上だと余白が多く、古臭く感じてしまうのが主な理由。 これも時代の流れなのでしょうか。。。
ワイドスクリーンパッチ リンク先:tombraiders.net

使い方は至って簡単。
パッチを起動してアスペクト比を選択したら、遊びたいレベルがあるフォルダのtomb4.exeを指定するだけ。
フォルダ中にtomb4.exeが無く、予めコンバートが必要なオフィシャルが提供する旧レベルエディタ使用の場合は、
使っているPCのOSバージョンによっては動作しないケースがあります。
それは私が試したところ、旧レベルエディタをインストールしたのちエディタを起動しても強制終了してしまう環境では
修正パッチを充てるわけですが、Wスクリーンパッチはその修正ファイルのtomb4.exeとbinkw32.dllとの相性が悪いみたいです。 そのため修正パッチを使わなくてもまともに動作する旧レベルエディタの環境が必要でした。

ちなみに私のPCではOSがWindows 7 64bitですが、TR5北米版のCDからインストールしたレベルエディタだと修正パッチは不要で動作しました。
もしこの記事を読んでWスクリーンパッチを御自身の旧レベルエディタで試す場合、既にNGLEと関連付けされているなら
最悪の場合はファイルが壊れたり再インストールが必要になることがあるかもしれません。
それは自己責任で・・・
もしどうしても試したいのであれば、別の場所に新規インストールするなど対策を立てられること勧めます。


この動画を収録したときのセットアップは、解像度1600x900 32bit、テクスチャ深度32 Bit RGBA 8888。
これまでのように1280x720 or 960だとスマホやブラウザでそのまま動画を視聴したときには気にならないのですが、
現在主流の23インチモニターでフルスクリーン拡大表示させるとボケが目立ってしまいます。
そのため解像度を1600x900 32bitに上げてみました。
これならば拡大表示してもボケが殆んど見られずオリジナルに近い状態で視聴できます。
本当ならばプレイする際に解像度を1920x1080 32bitで行えば視聴者もオリジナル状態を体感できるわけですが
そこまで大きくしてしまうとファイルサイズが巨大化するのと画面が大きすぎてプレイしづらいので・・・



Steam版 TR1GOLD作成

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今から3週間ほど前にSteamでTRシリーズ全作品が、期間限定でダウンロードの格安セールが行なわれていた。
全シリーズ一括で購入すれば$17.49で、個別だとTR1からレジェンドまでが各$1.74、アニバとアンダーワールドが$2.24、
そして最新TRが$12.49となっていた。

私はTR9のプレイを一通り終え、動画収録する迄のあいだはハードディスクを圧迫することからゲーム本体とSteamを削除していたため、これらの情報には疎かった。
この事はブログお友だちであるKENさんのページで終了3日前に知り、激安なので私も購入しようとしていたわけだが、CD版は持っている事だしSteamアプリの面倒な再インストールと終了期限まで未だ余裕があることから直ぐ行動には移さなかった。
そして思い出した時には終了まであと2分と迫っていて、結局このとき購入は出来なかった。




比較的新しいウインドウズでTR1をプレイする場合、DOSBoxやGLIDSといったエミュレータを使うわけだが、DOSBoxにおいてはメモリを多く消費する。 まして同時に動画収録となると尚更メモリ領域を喰ってしまう。
そうなると32ビット版のOSより64ビット版のほうがメモリを多く積め、収録には必然的にOSもNTFSファイルが扱える2000やXPからになってしまい、DOSゲームであるTR1のインストールはある程度の知識が必要で敷居が高くなる。

既にゲームCDを持っていれば有志が作成したインストーラを使えばインストールは簡単で、私も動画用にはそのインストーラを使っている。
しかしこれからTR1を購入する人にとってはインストールの問題やゲームCDの入手が困難であり、最新OSでも動作するというSteam版を購入するのが手っ取り早い。
だが、そのままだとSteam版では過去に無料で配布された追加レベルのプレイは出来ないため諦めなければならなかった。

でもSteamのコミュニテイには追加レベルのセットアップ法を説明している人が居た!
Unfinished Business expansion
この方法だと私も使っているのと同じインストーラで一旦インストールし、中から必要なファイルだけコピーしてSteamフォルダに突っ込むとなっている。
リンクされてる必要なインストーラは366MBありダウンロードに時間が掛かる訳だが、そのファイルはこちらに同じモノがある。
tombraiders.net 内より
Unfinished Business - 3dfx version (6.5 MB .exe file)

そして後はコンフィグファイルを書き換えるだけでUBがプレイできるようだ。
私はSteam版を持っていないので試すことは出来ないが、運良く$1.74で購入してて更にUBもプレイできるならば少しの手間を掛ける価値はありそうですが。。。

ワイドスクリーン パッチ

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今の時代、テレビやPCでは従来のブラウン管やCRTから液晶へと移り変り、つい数年前まではアスペクト比も4:3だったのが、地デジになってからは16:9や10といったディスプレイorワイドモニターが主流になっています。

20世紀末に発売されたTRは当然4:3の比率でデザインされていて、PC版の場合はTR2から事前にセットアップでアスペクト比を16:9に変更する事は可能でしたが、高解像度のフルスクリーンモードだと強引に横方向へ引き伸ばしてるだけのモノでした。
そのためララもスリムな体型からポッチャリした体型へ変更され、とても俊敏に動くアクションキャラには似つかわしくなく、まるで昭和30年代生まれの一般的な日本女性のようです。(笑

tomb3.jpg

5のクロニクルからはアスペクト比を変更しても設定次第でララの体型は維持されるので違和感はありませんが、2からラストレベレーションまでは4:3から16:9へ変更すると、広がりは有っても奥行きは感じられなくなりました。


そんな不満を持つ有志が、Wスクリーンに変更してもディテールや体型を維持するパッチを作成したとTRのオフィシャル掲示板で披露していました。
ワイドスクリーン パッチ


私も早速パッチをダウンロードし適用したところ効果が表れました。
tr2gold_2.jpg

4:3の画像より微妙に上下が切り取られていてアップぎみになっていますが、見比べてみて初めて気付くレベルなのでこれだけだと全く違和感は感じられません。
tr2gold_3.jpg

画面上部に出現するヘルスゲージや酸素ゲージは切り取られること無く表示され、ブロックも正方形を保ったままになっているのが確認できます。


このパッチはRAR形式の圧縮ファイルで提供され、Steam版を含むTR2・ゴールデンマスク・TR3・TR4に対応しているようですが、試したところロストアーティファクトにおいては機能しませんでした。


そしてもしこのパッチを試すならパッチファイルを実行する前にバックアップとして復元ポイントを作っておいたほうが賢明です。

Experience

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昨日お伝えしたNVIDIAのGeForce Experienceをいろいろイジッてたら、グラフィックに関した各項目の設定を変更するとどの様に変化するのが分り易く説明されることが分りました。

Experience.jpg
このソフトは未だベータ版ということですが、TR9に限らず現在でも対応するゲームが60タイトル以上なので、それぞれのゲームが一括して最適化できるという点ではNVIDIA製GPUユーザーには重宝することでしょうね。


Anti-Aliasing/アンチエイリアシング & SSAO
Anti-Aliasing-SSAO.jpg

Depth of Field/被写界深度
Depth_of_Field.jpg

Hair Quality/髪の毛のクオリティ
Hair_Quality.jpg

High Precision/高精度
High_Precision.jpg

Level of Detail/レベル オブ ディテール
Level_of_Detail.jpg

Post Processing/ポストプロセッシング
Post_Processing.jpg

Reflections/反射
Reflections.jpg

Shadow Resolution/シャドウの解像度
Shadow_Resolution.jpg

Shadows/シャドウ
Shadows.jpg

Tessellation/テセレーション
Tessellation.jpg

Texture Filter/テクスチャ フィルター
Texture_Filter.jpg

Texture Quality/テクスチャのクオリティ
Texture_Quality.jpg


使用しているモニタの性能によっては再現できなかったり、ゲームプレー中にこれらの効果を全て体感できるのかは疑問ですが、今まで変更すれば何が変わるのか分らなかった項目が具体的にどのような場面で効果が出ているのか理解できたので、私はこのソフトをアンインストールせずに残しておくことにしました。

このソフトは今後正規版となって対応タイトルも増え続けていくと思いますが、グラフィックの設定項目が英語版より多く、何の効果だかさっぱり解らない日本語版「TR6 美しき逃亡者」もリストに加えて欲しいです。(笑