Tartan's TR research institutes II

2018 新年の御挨拶

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新年あけましておめでとうございます。

本年も当ブログをよろしくお願いいたします。



今年も 「カスタムレベル探索道」 「動画収録道」 に時間の許すかぎり精進致します。

豪雪地帯

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ほんの数日前のこと、「半なま状態の年越し用蕎麦を現地で調達せよ!」との天からの命令が下ったため、
ソバの作付面積および収穫量日本一である幌加内(ほろかない)町という町に向かった。

おそらく北海道民以外では(道民も?)誰も知らず聞いたこともない町名だと思うが、
戦後の国内最低気温となるマイナス41.2℃を記録した町でもある。
そしてWikiによると、年平均降雪量が1348cmと非常に多く、国に特別豪雪地帯の適用を受けているらしい。

嘗てここは鉄道が通っていたが過疎地ゆえに20年前から廃線になっており公共の交通機関は路線バスしかない。
ただ私の場合は車で向かうわけだが、この季節に札幌から実測で約170km離れた町まで
年越し蕎麦を購入するだけのために向かうのは幾らドライブ好きの私でも罰ゲームそのものである(笑



とても広~い北海道は県境が無い為、天気予報など7つのエリアに分けられる。
道央エリアの石狩・空知・後志地方に属する札幌は、幸いここ一週間くらいは、まとまった雪が降っておらず、
道路の雪は溶けアスファルトが顔を出してるほど穏やかだった。
しかし道北エリアの上川・留萌地方に属する幌加内町は天候も違えば降雪量も桁違いに多い。
当日の札幌は晴れてても向かう先では猛吹雪かもしれないと肝に命じる。




比較:夏の幌加内町のイメージ by Google Map ストリートビュー


国道275号線を南下したアングル。 ここが町の中心地であり、路肩に積まれた雪で隠れてるが商店が営業している。
青森や新潟など他にも豪雪地帯はたくさん存在するが、北海道ではニセコと此処ぐらいだろう。
もし冬に訪れたことが無い方にすると北海道は何処でも豪雪地帯のイメージを抱くと思うが、
太平洋沿岸は降っても殆んど積もらなかったり、内陸側も意外にそれほど多くないのが現状。
もちろん雪とは無縁の生活をしている方からすると、地元民には少なくみえても豪雪だと感じるかもしれない。

午後3時過ぎにそば購入後の信号待ちのとき(青になっても後ろから車が来ないので余裕で撮影)に写した画像だが、
いちおう国道規格でメインストリートなのに人や車が疎らであり、
車がすれ違うのもやっとなほどの国道275号線。 どこも路肩には軽く3~5メートルの雪が積まれていた。
北海道に設置されてる殆んどの信号機が横ではなく縦なのは、積もる雪を最小限にするための対策。
手掻きのスコップではあの高さまで雪を積むのは不可能に近いため、女性や年配者でも除雪機を使いこなしてた。
もしこの積雪量が毎年札幌で発生したら雪に慣れてるとはいえ交通マヒは確実に起きる。

凸端3

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以前の出し忘れ画像

taushubets02.jpg
taushubets01.jpg

某橋梁 9月24日撮影時のもの
前回訪問したときより水位がかなり上昇している。



関東が20度を超す過ごしやすい気温であっても、そのころ北海道は紅葉と同時に冬の訪れを知らせるように
9月からTVではスタッドレスタイヤやストーブのCMがバンバン流れる毎日です。
そして10月中旬に入ると標高の高い山間部などでは降雪や早朝・夜間は路面凍結の心配をしなくてはならなくなります。
そんな北海道を気兼ねなく車で周るには10月中旬頃までになるでしょう。
となると、9月末から10月中旬までに道央の札幌から道東へ向かうには3週間弱しか猶予は無く、
10月二週目には体育の日が絡んで3連休になっているため宿代が高くなり、行くなら狙い目は第一週の平日でした。

今回の予定に知床半島訪問を含んでいたため、宿泊するなら斜里町かウトロに泊まるのがベストの選択ですが
なにせ世界遺産に登録されてるものだから宿泊料金も強気で他より高めの設定。
それなら少し離れた網走に泊まるのが賢明だし、もし足りないものが出ても補充するのに北見が近いため網走に決定。

11連橋梁 崩落前現状

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※ タウ○ュベツ川橋梁の情報に関して、
普通に書くとそのままではこのブログがワード検索にヒットしても残念な結果に終わるため、あえて伏字とします。
ここでは鮮明な画像・詳細な説明は一切ございません。




旧・国鉄士幌線としてタウ○ュベツ川に架かる橋梁は、後に発電用で造られるダムが計画・建設されるのに伴い、
水没によってルート変更を余儀なくされ、そこは用済みとなり取り壊されることも無く現在でもそのままの姿で残されてます。
そして人造ダム湖になる前はかつて森林だった一帯が伐採されダムの完成で現在は糠平湖と呼んでます。




タウ○ュベツ川橋梁はダム湖ゆえに季節や水位の変化で様々な表情を見せるため観光客に人気があります。
私も昔からその存在を知ってましたが、車を運転中に国道からチラッと見えたり
今まで特にあまり興味が沸かなかったためスルーしてました。
それにここは前々から崩落の危険があり今年は崩れると噂されていながら、一向に崩れることもなく現在に至ってます。
確かにネットにアップされた新しい画像を昔と見比べれば一部分が欠落してるのは確認できます。
しかしながら、まるで「もう崩れる崩れる詐欺」にでもあってるようでした。
ところが去年北海道を同時に襲った3つの台風の影響で欠落部分が大きくなり、その噂が現実味を帯びてきました。

私は道内に住んでるため何時でも現地へ行ける環境にあったので、単に今まで胡座をかいてたに過ぎません。
今後崩落してから肉眼で見なかったことに後悔しては遅いので、多少無理をしてでも今年中に向かう決断をした訳です。

最初に調べたのは橋梁を間近で見るためにはどうすればよいか。という事。

第一は見学ツアーを利用。
プランが立てられた見学ツアーに参加するのが手っ取り早いが、
集合時間に間に合わせたり現地で滞在する時間に制限があること。
もしマイカーが無かったり、単独で行くにはリスクが伴うので、見学ツアーを利用するのが賢いと思うが、
その場合はぬかびら源泉郷に泊まらなければならない。
参加料 大人一人3000円(税別) ただし参加者が他に居なく一人きりの場合は4000円とのこと。

第二に自家用車で直接出向く。
自分で入林許可申請して鍵を借りる方法。 これなら自由度が高く自分の都合で行動できる。
ただし、全ての行動において自己責任が付き纏う。 また、鍵を返しに戻らなければならない煩わしさがある。

あまり協調性がない私にはこちらが向いていた。

ということで、入林許可申請する方向で日時など戦略を練ることに。。。


まず国の機関である東大雪支署はお役所なので、開館する朝8:30の一発目は鍵の貸し出しでたいへん混み合うらしい。
上士幌町付近に滞在してたりすればその時間に間に合うが、札幌発だと4時間掛かるため早朝に出なければならない。

上士幌町から糠平三股林道までは車でゆっくり向かっても1時間。
そこから入林し橋梁付近でゆっくり滞在しても常にヒグマ出没の危険が伴うので長くてもせいぜい1時間。
往来途中、ぬかびら源泉郷にある飲食店や観光娯楽施設は少なく寄り道も限られてるため、
橋梁目的だけなら普通は計3時間もあれば鍵を返却しに戻ってくる。

お役所なので土日祝は休みになり、貸し出しは月~金のみで原則として当日だけ。
狙い目は先週組と早朝組みの返却が重なりそうな月曜昼頃か、もしくは金曜午後だろう。
金曜午後の場合は翌日が休みなので予定日が土日でも前日から貸してもらうことが出来、また返却日も延ばせる。
最悪現地へ行って天候が悪くても翌日再チャレンジできるメリットがある。
私は札幌から日帰り予定だったので朝8:30の一発目を諦め、返却されるだろう正午前に着くように出発した。
これなら全部の鍵が貸し出されてても返却されるタイミングに間に合うし、
昼すぎなら現地で見学ツアーの午後組が来る前なので鉢合わせることも無い。
また、たとえ空振りに終わっても何処かで時間を潰し夕方再び訪れれば借りられる可能性は大だったからだ。


運が良かったのか午後の天気が不安定の予報が出てたからなのか定かではないが、
実際行ってみると幸いこの日は貸し出しぶんに余裕があり、待つことなくあっさり一度で借りられることが出来た。
相棒と二人で向かったため、もし見学ツアーを利用してたのならば、交通費の他に最低6000円は出費することになり
参加ツアー客に配布される黄色い長靴を履いて皆と一緒に団体行動する羽目になったであろう。
そのため浮いたであろう6000円はそのままガソリン代に回すことが出来た。

凸端2

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なんと函館へ行った3日後、今度は日本海沿岸をいっきに北上。

2年前に強行日帰りしたルートをほぼ再現。 
7月に観光したときは生憎の天気だったため画像に収めてないですが、
既に下見を終えているため現地で道を探すことなく目的地に着けるので今回も日帰り。