Tartan's TR research institutes II

TR3英語版日本語吹き替え・・・化?

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久々のブログ更新ならびに動作検証です。


ここ最近、私に寄せられる感想や質問などは、内容から察するとたぶん若い世代であろうと思われる方からのが多くなっています。 
App StoreやSTEAMといったワードが普通に出てくるので、物理的なメディアを使ったゲームよりネット上からDL購入しているのが主流なんですね。
そして日本語に関することも度々あり、日本人が洋ゲーを堪能するなら英語のままが良いですが、
ストーリーを把握するにはやはり日本語のほうがしっくりする事でしょう。
しかしクラシックTRの場合は、App StoreだとTR1とTR2のみになり、STEAMでは日本語DLCパックすらありません。
私はDL版を持っていないのでそれらの検証は出来ませんが、
今回はどちらにも無いTR3をCD版で日本語吹き替え化させたいと思います。


ウインドウズ版のTR3は最初から日本語に吹き替えされているものだとゲームの難易度が下げ方向に変更されています。
オリジナル版と比べると、敵の強さが約半分になり戦闘場面では楽に倒せてしまいます。
これはTR2からTR5までのプレイステーション日本版にも言えることで、
そちらに馴染みのある方にとっては、ごく普通のことでしょう。
本来ウインドウズ日本語版の場合は海外版と同様の難易度が設定されていますが、
何故かTR3だけは易しくなっています。
巷では歴代最強の難易度を誇るのはTR3となっていて、TRを存分に味わうならやはりオリジナルの難易度でプレーするほうがクリアしたときの達成感が違います。


tr3-boxes2.jpg
左から日本語版・AIR版・本家UK版

日本版は開閉式のごくありふれた箱に対し、UK版に共通してるのはTR1-4までがひと回り小さい上下2ピースの箱。


tr3-boxes.jpg

携帯で撮ったためピンボケですが、左の二つは日本語版・英語版の文字が辛うじて判別できるはず。


そもそも日本語版と日本版の表現が混同し、ややこしいので整理したいと思います。
TR3が発売された時代、TR人気が最高潮だったこともあり日本にも EIDOS JPが設立されてました。
海外ゲームを扱うショップが独自のルートで調達する輸入版と違って、当時は正規日本版が存在していてそこで販売される日本版は2種類あり、説明書やインストールに関するメッセージが全て日本語で表示される日本語版と、
ゲーム自体は英語表現のままでパッケージや説明書だけが日本語編集されたAIR版が存在してました。
その後AIR版はTR4ラストレベレーションとTR5クロニクルがあったようですが、私はTR3とTR4しか見た事がありません。

AIR版のTR3は海外版と共通で日本人向けに味付けされていない本来の難易度で遊べます。
そしてUK版を所有するまで中身が同じものだと思ってましたが、ファイル単位で調べるとUS版のものも存在し、
分かり易いところでは実行ファイルのTomb3.exeがUS版そのものであり、ゲームを開始すると同じ不具合に遭遇します。

また、AIR版には有償で日本語版にアップグレードできるサービス券が付属してます。
しかし有効期限はとうの昔に切れており私は何処まで日本語版化されるのか知る術はありません。
PS版以外ではゲーム中のメニュー画面などは日本語に変換されず英語のままなので、難易度及びFMVやカットシーンのみが変更されるならアップグレードではなくダウングレードだと思ってしまいます(笑

そこで難易度はオリジナルを保ちつつ吹き替え部分だけを日本語化させたいと思います。

興味のある方は>>続きからどうぞ!

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