Tartan's TR research institutes II

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ワイドスクリーンパッチ2

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今から2年以上前のことですが有志によってワイドスクリーンパッチというものが紹介されてました。
それはTRのPC版で行う解像度をオリジナルの比率となる4:3から
16:9または16:10へ変更した際に起きる歪みを修正するためのパッチになります。
このパッチの存在を知って私も早速試してみましたが、確かに歪みは解消されているものの画面の上下が切り取られる為
奥行きが削られそのぶんララがアップぎみで映されるので多少画面全体が窮屈に感じてました。
過去記事参照

そしてオフィシャルのTRでは2/3/4といったゲームでパッチが有効になりましたが、
ロストアーティファクトとカスタムレベルでは動作しないモノもあったので動画収録時は適用を見送ってました。

また、オフィシャルのように対価を支払って購入するならともかく、
無償で提供されるカスタムレベルの場合は作者が描いた世界感を壊し兼ねないか躊躇いがあったため
動画を撮る場合は今までどうりの4:3で行っていたわけです。

しかしここへ来てユーチューブ等で見られるカスタムレベルの動画は歪みが修正された16:9のものが多くなったのと
パッチのアップデート版が多くのレベルで働くようになったことから、自分の考えを解禁しようかと思い始めてます。
いまどき4:3ではユーチューブ上だと余白が多く、古臭く感じてしまうのが主な理由。 これも時代の流れなのでしょうか。。。
ワイドスクリーンパッチ リンク先:tombraiders.net

使い方は至って簡単。
パッチを起動してアスペクト比を選択したら、遊びたいレベルがあるフォルダのtomb4.exeを指定するだけ。
フォルダ中にtomb4.exeが無く、予めコンバートが必要なオフィシャルが提供する旧レベルエディタ使用の場合は、
使っているPCのOSバージョンによっては動作しないケースがあります。
それは私が試したところ、旧レベルエディタをインストールしたのちエディタを起動しても強制終了してしまう環境では
修正パッチを充てるわけですが、Wスクリーンパッチはその修正ファイルのtomb4.exeとbinkw32.dllとの相性が悪いみたいです。 そのため修正パッチを使わなくてもまともに動作する旧レベルエディタの環境が必要でした。

ちなみに私のPCではOSがWindows 7 64bitですが、TR5北米版のCDからインストールしたレベルエディタだと修正パッチは不要で動作しました。
もしこの記事を読んでWスクリーンパッチを御自身の旧レベルエディタで試す場合、既にNGLEと関連付けされているなら
最悪の場合はファイルが壊れたり再インストールが必要になることがあるかもしれません。
それは自己責任で・・・
もしどうしても試したいのであれば、別の場所に新規インストールするなど対策を立てられること勧めます。


この動画を収録したときのセットアップは、解像度1600x900 32bit、テクスチャ深度32 Bit RGBA 8888。
これまでのように1280x720 or 960だとスマホやブラウザでそのまま動画を視聴したときには気にならないのですが、
現在主流の23インチモニターでフルスクリーン拡大表示させるとボケが目立ってしまいます。
そのため解像度を1600x900 32bitに上げてみました。
これならば拡大表示してもボケが殆んど見られずオリジナルに近い状態で視聴できます。
本当ならばプレイする際に解像度を1920x1080 32bitで行えば視聴者もオリジナル状態を体感できるわけですが
そこまで大きくしてしまうとファイルサイズが巨大化するのと画面が大きすぎてプレイしづらいので・・・



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Steam版 TR1GOLD作成

Posted by Tartan on   2 comments

今から3週間ほど前にSteamでTRシリーズ全作品が、期間限定でダウンロードの格安セールが行なわれていた。
全シリーズ一括で購入すれば$17.49で、個別だとTR1からレジェンドまでが各$1.74、アニバとアンダーワールドが$2.24、
そして最新TRが$12.49となっていた。

私はTR9のプレイを一通り終え、動画収録する迄のあいだはハードディスクを圧迫することからゲーム本体とSteamを削除していたため、これらの情報には疎かった。
この事はブログお友だちであるKENさんのページで終了3日前に知り、激安なので私も購入しようとしていたわけだが、CD版は持っている事だしSteamアプリの面倒な再インストールと終了期限まで未だ余裕があることから直ぐ行動には移さなかった。
そして思い出した時には終了まであと2分と迫っていて、結局このとき購入は出来なかった。




比較的新しいウインドウズでTR1をプレイする場合、DOSBoxやGLIDSといったエミュレータを使うわけだが、DOSBoxにおいてはメモリを多く消費する。 まして同時に動画収録となると尚更メモリ領域を喰ってしまう。
そうなると32ビット版のOSより64ビット版のほうがメモリを多く積め、収録には必然的にOSもNTFSファイルが扱える2000やXPからになってしまい、DOSゲームであるTR1のインストールはある程度の知識が必要で敷居が高くなる。

既にゲームCDを持っていれば有志が作成したインストーラを使えばインストールは簡単で、私も動画用にはそのインストーラを使っている。
しかしこれからTR1を購入する人にとってはインストールの問題やゲームCDの入手が困難であり、最新OSでも動作するというSteam版を購入するのが手っ取り早い。
だが、そのままだとSteam版では過去に無料で配布された追加レベルのプレイは出来ないため諦めなければならなかった。

でもSteamのコミュニテイには追加レベルのセットアップ法を説明している人が居た!
Unfinished Business expansion
この方法だと私も使っているのと同じインストーラで一旦インストールし、中から必要なファイルだけコピーしてSteamフォルダに突っ込むとなっている。
リンクされてる必要なインストーラは366MBありダウンロードに時間が掛かる訳だが、そのファイルはこちらに同じモノがある。
tombraiders.net 内より
Unfinished Business - 3dfx version (6.5 MB .exe file)

そして後はコンフィグファイルを書き換えるだけでUBがプレイできるようだ。
私はSteam版を持っていないので試すことは出来ないが、運良く$1.74で購入してて更にUBもプレイできるならば少しの手間を掛ける価値はありそうですが。。。

ワイドスクリーン パッチ

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今の時代、テレビやPCでは従来のブラウン管やCRTから液晶へと移り変り、つい数年前まではアスペクト比も4:3だったのが、地デジになってからは16:9や10といったディスプレイorワイドモニターが主流になっています。

20世紀末に発売されたTRは当然4:3の比率でデザインされていて、PC版の場合はTR2から事前にセットアップでアスペクト比を16:9に変更する事は可能でしたが、高解像度のフルスクリーンモードだと強引に横方向へ引き伸ばしてるだけのモノでした。
そのためララもスリムな体型からポッチャリした体型へ変更され、とても俊敏に動くアクションキャラには似つかわしくなく、まるで昭和30年代生まれの一般的な日本女性のようです。(笑

tomb3.jpg

5のクロニクルからはアスペクト比を変更しても設定次第でララの体型は維持されるので違和感はありませんが、2からラストレベレーションまでは4:3から16:9へ変更すると、広がりは有っても奥行きは感じられなくなりました。


そんな不満を持つ有志が、Wスクリーンに変更してもディテールや体型を維持するパッチを作成したとTRのオフィシャル掲示板で披露していました。
ワイドスクリーン パッチ


私も早速パッチをダウンロードし適用したところ効果が表れました。
tr2gold_2.jpg

4:3の画像より微妙に上下が切り取られていてアップぎみになっていますが、見比べてみて初めて気付くレベルなのでこれだけだと全く違和感は感じられません。
tr2gold_3.jpg

画面上部に出現するヘルスゲージや酸素ゲージは切り取られること無く表示され、ブロックも正方形を保ったままになっているのが確認できます。


このパッチはRAR形式の圧縮ファイルで提供され、Steam版を含むTR2・ゴールデンマスク・TR3・TR4に対応しているようですが、試したところロストアーティファクトにおいては機能しませんでした。


そしてもしこのパッチを試すならパッチファイルを実行する前にバックアップとして復元ポイントを作っておいたほうが賢明です。

Experience

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昨日お伝えしたNVIDIAのGeForce Experienceをいろいろイジッてたら、グラフィックに関した各項目の設定を変更するとどの様に変化するのが分り易く説明されることが分りました。

Experience.jpg
このソフトは未だベータ版ということですが、TR9に限らず現在でも対応するゲームが60タイトル以上なので、それぞれのゲームが一括して最適化できるという点ではNVIDIA製GPUユーザーには重宝することでしょうね。


Anti-Aliasing/アンチエイリアシング & SSAO
Anti-Aliasing-SSAO.jpg

Depth of Field/被写界深度
Depth_of_Field.jpg

Hair Quality/髪の毛のクオリティ
Hair_Quality.jpg

High Precision/高精度
High_Precision.jpg

Level of Detail/レベル オブ ディテール
Level_of_Detail.jpg

Post Processing/ポストプロセッシング
Post_Processing.jpg

Reflections/反射
Reflections.jpg

Shadow Resolution/シャドウの解像度
Shadow_Resolution.jpg

Shadows/シャドウ
Shadows.jpg

Tessellation/テセレーション
Tessellation.jpg

Texture Filter/テクスチャ フィルター
Texture_Filter.jpg

Texture Quality/テクスチャのクオリティ
Texture_Quality.jpg


使用しているモニタの性能によっては再現できなかったり、ゲームプレー中にこれらの効果を全て体感できるのかは疑問ですが、今まで変更すれば何が変わるのか分らなかった項目が具体的にどのような場面で効果が出ているのか理解できたので、私はこのソフトをアンインストールせずに残しておくことにしました。

このソフトは今後正規版となって対応タイトルも増え続けていくと思いますが、グラフィックの設定項目が英語版より多く、何の効果だかさっぱり解らない日本語版「TR6 美しき逃亡者」もリストに加えて欲しいです。(笑

ボタン設定

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今年に入ってもPC版TRの操作系に関した問い合わせをいまだに受けます。
それは旧ブログでゲームパッドに関したネタでも何度か取り上げましたが、そのときの記事をバックアップしていなかったので再度設定の説明をします。


PC版TRでキーボードでのプレイが苦手な方はゲームパッドでプレイをすることになりますが、その際ゲーム内でのコントロール設定でキーボードモードとジョイスティックモードが選択できます。
しかしジョイスティックモードでボタン設定をしても認識しない、又は正常に動かない場合はデフォルトのキーボードモードで設定変更すると上手くいく場合があります。
そのとき、使おうとするゲームパッドがPCで認識しただけでキーボードと各ボタンを関連付け出来ない場合には、各ボタンごとにキー割り当てができるサードパーティのユーティリティソフトで行うことになります。
有名処ではJoy To Keyといったソフトがあり、この説明でもJoy To Keyでの設定です。
また、旧プレイステーションなど専用のコネクタを持つコントローラーを使う場合、USBに変換できるコンバーターがありますが、ドライバ付属のソフトでも一部のボタンに割り当て出来ない場合があり、その際もJoy To Keyで補います。

一般的なゲームパッドのボタン配置はプレステ用コントローラーの基本デザインを襲来しており、説明用に使用したパッドは16ボタン式になりますが、1314ボタンを除けば多く存在する12ボタン式と同じ配置です。
また、通常のゲームパッドで各ボタンには、たいてい記号や番号が振ってありますが、ご自分の持っているゲームパッドの番号に置き換えてください。

bsgp1601sv.jpg

私の場合、ボタン配置は基本的にプレステ版のままになってます。 ボタン1・2を予備にし武器を割り当てて、あまり使うことがないメディパックは小さく押しにくい場所の13・14に振ってあり、フレアはいつもボタン16にしています。 そして左右スティックは押し込んだときに11・12ボタン(PSのL3・R3)として機能するので主にセーブ用としてます。
これらはニューゲーム時の設定となり、レベルを進めていくにつれ複数の武器が必要なときは設定をその都度変更しています。

ゲーム機版ではTR6からララの移動には方向キーからスティック操作に変わり、多くのボタンが必要無くなった事からクラシックTR以降の説明は省略します。
そしてPC版でTR6以降にゲームパッドを使う場合は、使い勝手や耐久性の面でXbox360やプレステといったゲーム機メーカーが販売する完成度の高い純正コントローラーを選んだほうが無難です。

Classic Series

Tomb Raider 1 The Atlantean Scion
tr1ubdosbox.jpgTR1_JoyToKey.jpg
初代の1は、アクション自体のバリエーションが少ないため12ボタン式のパッドでじゅうぶん事足ります。
1の場合このパッドでは水中での操作はキーの反応が良すぎてかえって扱いにくい傾向があります。

Tomb Raider 2 The Dagger of Xian
t2gold.jpg TR2_JoyToKey.jpg
2から水中やジャンプ中での反転が可能になり、アイテムにフレアが追加されました。
また、武器や回復のショートカットキーが割り当てられ、ゲーム進行を妨げることなく使用が可能。

Tomb Raider 3 Adventures of Lara Croft
tr3gold.jpg TR3_JoyToKey.jpg
3からはアクションにしゃがみ及びダッシュが追加されたため、サイドステップの割り当てが無くなり12ボタン式では”歩く+方向” で移動するようになりました。

Tomb Raider The Last Revelation
tomb4.jpg TR4_JoyToKey.jpg
アクションに関し操作上では基本的に3からの変更はありませんが、システムが大幅に変わったためメニューリングが廃止されたので死亡時以外でゲームを終了させるには、PまたはAlt + F4を空きボタンに追加させる必要が出てきました。

Tomb Raider Chronicles
Tomb5.jpg TR5_JoyToKey.jpg
4の延長線にあたるクロニクルは基本的な操作が4のままの設定でプレイできます。
また、4からはサイドステップが独立したキーへの割り当てが復活しましたが、ゲームパッドではしゃがみ及びダッシュを優先させるため従来の方法で対処しています。
カスタムレベルの多くはTR4エンジンを使用しているため、この設定が一番長く使われるようになります。



ショートカットキー 一覧
Number Keys Tomb Raider 2 Tomb Raider 3 Tomb Raider 4
1 Pistols Pistols Pistols
2 Shotgun Shotgun Shotgun
3 Automatic Pistols Desert Eagle Uzis
4 Uzis Uzis Revolver
5 Harpoon Gun Harpoon Gun Grenade Gun
6 M-16 MP5 Crossbow
7 Grenade Launcher Rocket Launcher -
8 Small Medipack Grenade Launcher -
9 Large Medipack Large Medipack Large Medipack
0 - Small Medipack Small Medipack
F5 Save Game Save Game Save Game
F6 Load Game Load Game Load Game



キー設定の情報はここまで。
画像の参考用に使ったゲームパッドの酷評が見たい場合は続きからどうぞ>>

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